テーマ 「コーチはフィードバックする際にはっきりと口に出して直接的に伝えることが出来る」Coach is clear,articulate and direct in sharing and providing feedback.
1) 宮崎代表挨拶
2) 2人1組 雑談タイム(5分)話して何かを感じる→それを口に出す
3) 役を決め コーチ役だけ隣の組に移動する(時計回り)
4) Aさん:コーチ Bさん:クライアント
Point 話を聞いて感じたことをしっかりフィードバックする
クライアントに話やすいようにもらう
クライアントが話し終わるまで質問しない
*デモンストレーション コーチ:中山さん―クライアント:宮崎代表
5) コーチ役が感想を述べる
感想からの注意点 クライアントの解決策を探さない
クライアントの話のプロセスについてジャッジしない
6)役割交代 4)・5)の繰り返し
7) 2人1組新しいペアを作りコーチング
宮崎代表がコンピテンシー英文の説明をする
Point クライアントの発言を感じ取りストレート(直感的)に言う
コーチのひらめきも入れつつ思いつくままに聴く
8)コーチ役が感想を述べる
感想からの注意点 Feedbackにはインパクト(影響力)のある気付きが求められる。(まったく外れていてもOK 視点の気づきになる)
プロセスについては否定しない
9)役割交代 7)・8)の繰り返し
10)デモンストレーションテーマ「写真について」
コーチ役:澤さん クライアント役:中さん
1回目・・・興味関心丸出しで聞く(2分間)
2回目・・・ワンフレーズ言い終えたところで 浮かんだことをすぐ言う
Point クライアントは句読点を意識して話すこと
3回目・・・話の中ですごくインパクトのあったことのみにフィードバック
Point クライアントは句読点の意識せず話したいだけ話す。
12)コーチ役が感想を述べる クライアント役も感想を述べる
どうでもいいフィードバックはない。自分の感じたことを入れてフィードバックする
13)全員が感想を述べる
<休憩>
14)2人1組新しいペアを作る
テーマ 「これからやる事 こうやっていたい事」
デモンストレーション1(コーチ:駒さん クライアント:宮崎代表)
デモンストレーション2(コーチ:宮崎代表 クライアント:中さん)
Point 強力なフィードバックをする
15)役割を決めてコーチング(Aさん:コーチ役 Bさん:クライアント役)
16)クライアント役が感想を述べる
17)コーチ役が感想を述べる
18)役割交代15)・16)・17)の繰り返し