1)参加者の近況
柳)土日の勤務があり3年間休んでいたが 今年から参加できそう。
伊)ヘアスタイルを年齢に合ったようにイメージチェンジした。
中)母の介護の準備を整えても本当は看たくない気持ちが出て体の具合も悪くなった。頭で考え解決してきたが 「どう思われるか 普通ならこうだ」という
指標のみ。自分の核になることが大事。
江)率直なコミュニケーションするためには 相手とのコミュにケーションと同時に自分とのコミュニケーションが大事 自分の体に聞くのもいい。
光)私は短いスパンでしか考えられない できないことは出来ないと言っておくことが大事。線引きはしておく 冷たいと思われても譲れないことは伝えておく。できない自分も認めていく。
駒)東京からここに来た。先月の曼陀羅シートを書いてみて足りないものは一杯。
自分の中に思い込みがいっぱいあって「気づいたら一枚脱ぐ」 をやろうと思いはじめた。
宮)先月の曼陀羅シート 何も進行せず。
2)3人組みになって雑談 一人5分
宮)日本一の尺八の人と一緒にニューおーじホテルでライブをやる
駒)柳さんが若い人の言葉遣いが悪いという話 光さんはカチンときた言葉を書き留めて冷静になる話
銅)コーチングは人とのコミュニケーションなんだなと。その人の在り方が言葉に出る 普段からの言葉遣いに自分が出ている。事実と憶測は分けないと。
篠)親の介護の話 伊さんは親が市内にいるが仕事はやめたくない 長男として看ないといけないと言う気持ちもある。
江)出来事を捉える視点は色々ある *当事者(主体) *被害者 *批判者
*傍観者 *楽観者
3)新しい3人組み
①会話 対話 議論 三つの違いについて考える
②テーマを一つ選び話し合う(議論形式)
駒)都会がいいか田舎がいいか いい所を言い合ったので悪い関係にならない
中)小学校の道徳と英語教育必要か お互いに意見を交わし共通認識が出た。
中g)都会のいい所が出ると確かにそれもあると和やかな議論。
③二つ目のテーマで話し合う(対話形式)
篠)幸せについて 苦しみを分かち合ってくれる人(嫁)がいるが嫁の話は聞けていない。
柳)自分の人生の話をした 色々あったが娘家族や息子家族が来る。まあこれでよかったんだなと。
細)自分らしさとは何か?私は好きなことをやっているときや相手と五分五分の時自分らしくなれる。
中y)日常の中で物事を主体的に考えられるとき自分らしくなるが 苦しい時は傍観者になっていた。
宮)自分も好きなこと 音楽やったり絵を描いたり集中している時 自分らしい。
伊)幸せとは? 今は人との何気ない会話が幸せ。ここで話すと楽しい。
駒)昨日丁度「幸せは感じるもの」という本を読んでいた。