コンピタンシー『クライアントが課題及び学びと成長が必要な領域に向き合うために集めた情報を統合してコーチングの計画や成長目標を策定している』
(1)近況報告
銅)本日ファシリテーターをやらせていただきます。
廣)始めまして。看護主任をしている。篠さんがこの会について話していたので関心が湧き参加した。丁度年度変わりの7月に(笑)
三)市内でケアマネをやって子育て奮闘中。娘の足のケガで送迎をやりこれから手術をする。これは看護師になりたい彼女にはいい体験だと言った。
中g)アパレルの仕事。コーチングは長くやっても先が見えないので続けられるのかも。今店長との関わりをどうやって進めるか考え中。
細)夫との関係を良くしたいので「否定せずに聴く」をやっている。やりたいことにチャレンジして今はプールという新しい世界を楽しんでいる。
中y)十数年スーパーの事務をやっている若い人と仕事をして上から押し付けずにコミュニケーションしていくか。試行錯誤しているがコーチングは役立つ。
大)出身は熊本で主任ケアマネしている。スーパービジョンをするうえで独学して認定コーチの資格をとった。話を聴くのは大事 受け止めながら裏に何かあると思って話を聴く。
駒)人と話すことが苦手だったが友達が増えた。久米島に会いに行ってきた。
寺)スーパーの販売員。初期から参加していたが最近仕事で来れなかった。毎回参加は難しいけど頑張って来ます。
篠)去年から後見人の仕事もやって土日の休みがない。すき家の「うな牛丼」食べたが意外といける(笑)
澤)今日新車がくるが 思い出のある旧車との別れが寂しい。
光)なんとなくここに通って忘れてしまうけど(笑) 10年以上の蓄積がある。
2)2人組みつくる
①雑談タイム
②今やっていることについて 話したいこと1つ決める
*目標設定をし 具体的なプランをつくる
光)澤さんの話を聴いていて 継続のポイントは楽しみを見つけること。
中y)帰省する娘と山に行きたいので 娘に候補リストを送る。
篠)中yさんの話を聴いて 話し合う関係があって家族愛を感じた。旦那さんも含めて。
廣)仕事の悩み。ある職員について聞いてもらったが 思いが整理された。仲間にフォローしてもらいその人との関わりを緊密にしたい。声かけやありがとうを継続したい。
細)廣さんは仕事を円滑にしたいだけ。相談相手がいるので大丈夫だと思った。
駒)あちこちに話がいく。新しい暦を使うのは否定的な自分なので肯定的に受け止めるように毎日キーワードを自由に書き込む。まずは3か月。
大)効果的な質問はできなかったが 駒さんはほとんどセルフコーチングのように。自己肯定感を高めるのは大事。一番の基本に気づかれたんだなと。
三)ネガティブワードを別の言葉に置き換える話。 長男との会話うまくいかない。
彼の否定的な言葉に「えーっ?!」と思うけど 「よーし きた!」って(笑)
心の中で一呼吸おいたら向き合えるかも。「息子は変わった人」と言ったら「ユニークな人」とリフレーミングしてもらい この方が彼に合うなと思った。
中g)三さんが止まっちゃうポイントはどこか 気が付けて良かったと思う。
寺)残業時間の削減について。月曜日がひまなので残業をやめよう。
銅)寺さんは残業削減の話のみ。具体的な話をすることでやれることが見えてくる。
<休憩>
③役割交代する
光)できることの話をして 自分でやれそうだなと思った。
篠)最近休みなく何をどうしたいか分からなくなっている。やりたいのは後見人。行政書士の試験勉強に集中できる時間がなくイライラ。何のために資格をとるかというと 自分で独立するため。勉強の中身も明確になった。
中y)篠さんは自由に社会貢献したいが目標。
大)法人の中で講習を任された。ケアマネ対象の支援。高齢者を支援する側の人たちをコーチングメソッドでサポートしたい。
駒)大さんは今達成したい目標とその次の目標へと続く。自分が決断するんだなと思った。
細)水泳の話を一杯したらしている意味がはっきりしてきた。クロールをきれいに泳ぎたい8月の終わり自分はどうなっているかすごく楽しみ。
廣)細さんはクロールをうまくなりたいのか 息継ぎができないわけも聴けた。人生観に共感できる。評価は自分が納得できることを大切にするのも一つの評価。
中g)65歳まで現役で働きたい。プライベートを充実させたいのにできないストレスがある。理想は1年沖縄に住みたい。
三)中gさんはちゃんと人生設計を考えていた。人々とコミュニケーションをつくっている。
銅)この歳で山ガールになった話。山登りの良さや楽しみを見つけられた。
寺)雨竜沼行は来年まで延ばそうとか 食べ物にも気を遣っている話が出た。
廣)今日初めての参加でドキドキだったが 温かく受け入れてくれたので居心地よかった。独身で仕事の集まりがメイン。細さんに初めてなのに受け入れてもらい気づきもあった。出会いや縁を感じながら参加したい。