ICFのCCE単位取得機関となりました。
月例会参加で3時間のCCE単位取得が可能となりました。
  1. 例会記録
  2. 2018/9/23  JCAH例会記録

2018/9/23  JCAH例会記録

(1)近況報告と自己紹介

的)初めまして。今日だけ参加です。2003年からコーチングを学び 江口さんとは一緒に講習会に出たこともある。

中)2000年ぐらいからクライアント続けて考え方が変わってきた。いざという時に動くことができる。地震の時もできることをした方が元気になる。


広)登別から参加。同僚の篠さんの姿勢がとても参考になる。自分もコーチングに興味あったので参加始めた。悩んでいることも整理ついたし 皆さんの笑顔もいいし。

銅)長い間日常生活に活きるコーチングを目指してきた。今やれることに集中。地震直後も入院中の夫のところへ何としても行きたい。信号が動かない中 他のドライバーとアイコンタクト取りながら運転した。

柳)60歳過ぎてコーチング始めたが 特に役に立ったという気はあまりない(笑)

仕事は週四回。来年70歳になったらやめる。心筋梗塞の恐れがあるのでステントを入れた。


光)10年ぐらい休まず来ている。続けるのは苦手だが安心したくて来ている。

細)長くコーチングに関わっている。地震の時娘はパニックになったが私は冷静でいられたのはコーチングのお陰。仏壇のろうそくが便利だった。

江)2005年からコーチングに。マネジメントでしくじった体験や悩んだこともあったが 見失ったものを見つけることは楽しい。3年で退職だが薬剤師として何かやっていきたい。


(2)コーチングをどう捉えているか

三)相手の話を否定せず聴いて理解すること。

銅)相手の中にある可能性に焦点を当てて話を聴く。

的)整体のようなもの。心をほぐし一回整理して元来の自分へもどる。

細)自分も相手もコミュニケーションによって成長する。

柳)I win You win アサーティブな感じ。

駒)思いを形にするもの


(3)コーチング用語のプリントを読む

関係性 → 思考 → 行動 → 結果 のサイクル


(4)3人組みを作りプリント内容について意見を出し合う

細)主体的に決められない自分はダメと思っているが 主体的に「今決めない」と思った。

宮)褒めるのが上手な人が身近にいる。相手を否定せず受け入れることで生活が違ってきた。そういう自分と同じ考えの人と出会い仕事を始めた。今21人の契約で85%。信頼を得ることがゴール。

広)中さんは否定しないで引き出す力がすごいなと思った。

中)自分の姿勢を変えた宮さんは いいことが得られたはずという前提が私にあって質問した。

広)職場で否定しないをモットーにやってみたい。


三)アイコンタクトについて。息子が3歳の時吃音になったが どんなに忙しくても手を空けて 子供の目を見て話しを聴くことが大事と 教えられ実行したら治った。

駒)オーストラリアでケースの中のパンを食べたいなあと見ていたら出してくれた。

頭より感情を味わいたい。

的)本当に思っている事を言われたら響く。定義されると違和感がわく。コーチングについて自分の声を確認したい。言葉を落とし込むのは大変だが ずっと考えてみたい。