コンピタンシー『コーチングの進み方と状況の変化に適切に応じて計画の調整を行っている』
講師挨拶
アイスブレイク
コーチング用語のプリントを読みながら意味を話し合う (例:議論と対話の違いについて)
*提案の前に十分話を聴く *相手の中に答えがある *自分なりのスタイルをつくる
中g)コーチングをやっていなくても「あなたはどうしたいの?」と訊いているスタッフがいる。
柳)コーチング的な関わりがあったのかもしれないが 見つける能力が自分になかった。
(4)3人組作る
①今年立てた計画を振り返る どんな年だったか(行動したことについて)
来年はどうしたいか?
(5)全体振り返り
宮)計画は2年目で達成 。要介護3以上の人に来てもらいたい。立ち上げた3人と新しい職員たちと話し合いたい。他の施設見学もしたい。
駒)地震後2月の停電への備えをしている。小さなキャンプ用品を使いたい。
中y)来年5月に雨竜沼へ登山したい。娘も一緒に登る。脚の運動や体力をつける。
江)インソールを使う手もある。アスリートクラブで僕の名前を出したら安くなるかも(笑)
光)トラブルや忘れ物が多いのは確認が足りないから。ハプニングで焦る。
柳)今年したことは92歳父の介護。リハビリ時期で高濃度の点滴中 サプリメントを使うように頼んである。
細)水泳クロール25mはクリアしたのでバタフライに挑戦する。来年は夫が退職するので生活設計について夫と話し合いたい。
銅)今年は家の片づけができた。来年は娘にもっと漢字で文章を書いてもらいたい(笑)
中g)三線の発表会が終わった。12月で会社を辞める。早期退職になると思うので新しい生活をスタートさせたい。コーチングの勉強をやって人の役にたてるようになりたい。
寺)来年は広島旅行を計画している。休み4日間とれたら行こう。