ICFのCCE単位取得機関となりました。
月例会参加で3時間のCCE単位取得が可能となりました。
  1. 例会記録
  2. 2018/12/16  JCAH例会記録

2018/12/16  JCAH例会記録

コンピタンシー『クライアントが学びのための様々な支援情報(書籍やその他の専門家)を特定し 利用できるように助けている』

1)3人組みをつくる

今年を振り返りどんな一年だったか 漢字一文字で表す


江)みんなで学ぶことを目指しているので「学」今年は4つの資格をとった。

中)「賜る」贈り物をする自分を意識している 人へのプレゼントをする自分を意識している。「最後の一葉」のお爺さんのように。

駒)「備」地震があった時 食料がなくて困ったので三日分は備えておこうと

真冬の地震には山岳用品をそろえた。


光)「感」感覚 体調が悪かったり 事故にあったり。トラブルを避けるために対策をとった。朝の体調 天気で分かる自分の体の調子 スケジュールの余裕をもつ。

寺)「疲」仕事でつかれたので人手不足

細)「旅」夫との海外旅行。最初は面倒だったが 意外と楽しかった。

夫についていくを意識して徹底した。

江)感情がフラットなのがいい。


篠)「学」資格試験にベストを尽くした。コーチングは子供との関係が大きく変わった。「ちょっといい?」と相談を受けることが増えた。「あなたはどうしたいの?」「どう思うの?」と。自分の問題としては社会福祉士としての原点は何かを考えている。

江)「コーチングバイブル」の中で 1視点を変える 2選択する 3計画を立てる 4決意する と書いてある。


銅)「絆」夫の手術で子供たちが動いてくれた。夫は大事な存在だと分かった。

普段はののしっていたが(笑) 夫はいて当たり前だったが 実は当たり前ではない。

三)「頼」娘の脚の大けががあったが 心は穏やか 他の子どもたちが家事をやってもらったのですごく頼れるなあ 頼もしいなあと。

中)今の話を聴いて 「信」の方がいいのではと感じた。

<休憩>

新しい3人組みをつくる 来年を一文字で表す「来年はどんな年にしたいか」


3)全体振り返り