コンピタンシー『学びのための様々な支援情報(書籍やその他の専門家)を特定し利用できるように助けている』
(1)講師挨拶
江)ショウガを緑茶の中に入れて飲んでいる どうしても血管が固くなるのを防ぐために。風邪もひかないし頭も良くなったような(笑)
(2)3人組作る 近況報告
中g)コミュニケーションスタイルは色々あり 会話の中にも自分が出るので自分の特徴をしっておきたい。
細)最近自宅の電話番号も忘れる(笑)覚えるために何かイメージを作っておくと忘れない。これも頭の体操になる。
中y)宮さんの施設ではお年寄りに洗濯物を畳んでもらっている貢献感が生きる意欲につながる。
江)できることをやると主体的になり自分の存在感が出てくる。
<休憩>
(3)自分の中にあるビリーフについて 「○○は~であるべき」話し合う
*合理的ビリーフと非合理的ビリーフ
細)非合理的は苦しくなる感じで 合理的ビリーフは「やろう」と思う。
中y)登山で言えば晴れている時は登るべき。雨の時は登らない。
江)やってみないと分からないので行動を起こしてみてどうなるか。
新しいことをやって失敗しても単なる経験であり学びがある。
どうしたら自分のビリーフに気が付くか?とらわれているビリーフは何か?(*女性は女らしく *相手のリクエストに応えるべき *自分の体は自分でケアすべき)
(4)3月例会について
江)以前参加してくれた的場さんはCTI認定のプロコーチで「価値観ババ抜き」という自分の価値観を知るためのゲームをやってくれます。
(5)プリント配布「ライフバランスチェックシート」「ライフバランスホイール」
江)6個の項目の中で気になることを見つめ自己基盤を安定させていく。宿題としてやってみてください。次回やってみてどうだったか?を聞かせて頂きます。
三)前回のプリントを使って社会福祉士の資格を生かしたいと思った。