(1) 宮崎コーチの話
宮崎)コーチングで目標をよく言うがそれは実は限界点 その先に進まないといけない。
それを超えるには 発見していうるうちに気づき 選択して前に進む。
まずここまでの一歩 そこまで行ったら次へ 常に現在進行形。
話を聞くときその人の考えをしっかり聞く その人はその人のやり方でやる。
こちらの価値観で相手を見て否定するのは違う。どれだけ見ていられるか。
(2)3人組をつくる テーマ「つらいなと思うこと」
A:話す人 BC:聴く人・・整合性を意識して聴く
話し手が「あ、そうか」と気づき行動へ向かっていくように
*デモンストレーション 古さん:話す人 宮崎コーチ:聴く人
整合性を意識するとは
1考えに矛盾がない
2一貫して相手が言っている事だけに焦点を当て その目的を聴く
宮崎)整合性をとるというのは矛盾の状態から矛盾がない状態にすること。物事を理解すると
立体的に見えてくる。
相手は誠実に話してくれているか。信頼関係あれば相手は喋れる。喋らないと溜まっていく
世間体気にしている人多い。
★コーチとしての対応
①整合性
②正直さ
③論理的に聞く
④感情を聴く
⑤人間性を大事に(自他ともに敬意を払う)