宮)ヘルプを受ける ただ教えてもらうだけでは分からないことがある。
自分で吟味消化して熟成する必要がある アドバイスはうまくいかない。
自分のあり様に合ったやり方しか機能しない。
なので鏡になってくれる人が必要。仕事の位置づけや社会的位置も理解する。
一般常識から違う考え方へある意味非常識な視点は?
違ったやり方を選べるか。
物事を観る 話を聴く 「分かる」をどこまで意識化できるか。
自分を客観視して 自分に合った力でやること。
力に合ったゴールを設定 強みに焦点を当て得た物を生かしていく 未来からメッセージが来ているという感覚
人は現状維持をしようとするので 変える行動をしない。失敗の恐怖はあるがそれを克服するための行動が取れるか。
細)怖いという心境にいたが 相手にやさしくという言葉で客観的になれた。
中)怖れの時はストップ 一時停止できれば自分の位置を確認できる
宮)聴く力と話す力は二つで一つ。「観る」「聴く」はいつもだと疲れる 聴き分けること大事。
宮s)社長だと相談相手がいない 本当に一人だなと 職員にもっと優しくと言われた 自分がいっぱいいっぱい。
俺だけがんばっていると思い込んでいたが スタッフと話してみると皆がんばっていると分かった。
宮)トップがスタッフを不安がらせるようなことを言うのは困る。自分が動く スタッフの活躍の場を奪っていないか?
たとえ遅くてもやってもらうこと大事。スタッフが自分に話しやすい環境をつくる。どういうトップになりたいか?
自分に合った関わり方をする。
三)これから新しいこと始めるが つい思いだけになるので客観的に捉えることが大事だなと思った。
駒)人が言ったことを鵜呑みにして自分の考えにしてしまう。
宮)選ぶには明解な考えがないと基準ができない。
自分の本音が語れるか 自分の思いを通して人や事柄を観る
宮s)20代から髪が少なくて劣等感あったが 今は笑ってもらえる。かつらを使ったりして。視点を変えられた。
宮)本当の姿大事 おねしょ体験あるのでよその子のおねしょを治す名人になった(笑) コツは何の指導もしない
トイレの事は何も言わない。ただ黙って片づけようと思った。そういう愛があれば人は育つ。
言葉にするというのは人が相手の時のみ。客観的になり気づきを共有できる
人の思い方はあり方 心から思っていることを言うなら大丈夫 本音を言えない見えないは危ない 体裁整えると嫌な想いが残る
うまく行かなかったことを反省するのではなく どうやったらうまく行くかを考える 自己研究する力
全体の感想
伊)私は恐怖感が強いが それはかなり思い込みだった。プロセスの途中にいる。
宮s)この仕事を始めたのは儲けではない 今黒字だから設けなくてもいい。
三)今日で最後の参加 新しいことを始めるのでチャレンジしていきたい 笑顔になるようなことができる人になりたい。
細)これからの事をもっと言葉にしていきたい 自分を大事にしないと相手も思いやれない。
天)刺激と反応の自覚が欠けている自分 恐れず突っ走って失敗することの繰り返し。
駒)恐怖心あることがいい悪いと言えない 妄想力は素晴らしい。
銅)ゴールを明確にしておく どうなりたいかをはっきりさせる。
中)刺激を受けた時「自分は何を言いたいのか 口に出しているか」を積み重ねていく。喋らないと決めたけど煮詰まってきた。