コンピタンシー『コーチは敏感で新しい領域の話に立ち入る際は クライアントに許可を求める』
(1)プリントを読む
宮)クライアントが迷ったり困ったりするのは自由 コーチがそれにどう関わるかが問題
コーチが「どうしよう」と思ったらまず止まる 「コーチングから外れたのでストップします」
今目の前のリアル感が切実。
成長は大事 保障されている。色んな視点から物を観ることができる セルフコントロールが可能になる。
悩んだ後必ず成功するとは限らないが 間違いなく成長できる。
白)母が怖くて避けているのはプラスがあるはず それに気づかないと先に行けない感じ。
宮)事実には味がないがそれでは味気ないから 人は感情のソースをかけて喜んだりする。
人は意味を見出さずにいられない。意味や価値は思い方次第
銅)コーチとクライアントの対話が大事 自分が実行することが大事。
宮)やって見せる 体現することが大事どんな答え(結果)が出るか なぜそうなったかを考える。
大)怖くてやれない話が次々出た時 どうやったらやれるかの質問をしていくのがコーチングなんだなと。
宮)その感情に浸っている 雪道にタイヤが埋まったように。そこは慣れ親しんんだ世界。
「もしやれるなら何がしたい?」自分がそう思うか思わないか 思っていないことは出てこない。
自分本位は他の人の自分本位につながる 相手を大事にするから自分がやりたいことやれる。
(2)デモンストレーション 「自分が出来ると思っていることは何か?」
中さん:話す人 銅さん: 聴く人
宮)もしやれると思ったら何がやれるか?何ができる? いかに自分らしさを追求するか 創意工夫 発想 妄想も大事。
(3)聴いた感想 一人ずつ言う
宮)実生活では全部きれいごとではいかない。ネガティブ感情が良くないのは 実は不健康になるから。
委縮する 固まる 機関や機能も損なわれる 回復しずらい。
ポジティブな時色々な視点や広い視野が得られる。感情も動くしネガティブへの中和剤にもなる 回復力もたらす。
ネガティブな事でも受け取る力が強い 向上思考。
(4)全体感想
中)自分が出来ることはやらなきゃならない事だった。日常の中で何をしたいかを考えると自分を満たせる。
天)その人を見るより言葉にとらわれて本質が見られなくなる。
白)こだわりを持つ性質があるし 自分の事を信じていない・・
宮)なぜ信じられないのか?自分を信じられると思わなければ人も信じられない
宮s)体現して見せることは大事が腑に落ちた こうしたいと言っても職員は動かない 従来通りやろうとする
自分でやってみせることが人の弟子になることで 少しずつやれている。
銅)相手を知ることは教えてもらう姿勢が大事。やれる話をするのがコーチング。
駒)ネガティブな考えが体に出てきているが 残された機能でこれから生きていこうと思う。
大)暗い話 やれない話が出た時はストップ。「やれるとしたら何をしたいの?」と訊いてみる。