ICFのCCE単位取得機関となりました。
月例会参加で3時間のCCE単位取得が可能となりました。
  1. JCAH例会記録
  2. 2025/11/26 JCAH例会記録

2025/11/26 JCAH例会記録

2025/11/26 JCAH例会記録


(1)始めに

澤)今日は私がリーダーをします。よろしくお願いします。10月の資料をやっていきます。

先月の「今やろうとしていることで躊躇していることは何ですか?」を思い出していただいて、

それが現在どうなっているかからやります。

細)私は10数年通っていた編み物教室を辞める話をしました。一区切りつけたいと思って挨拶に行きました。

一旦辞めることには変わらないがその人との縁も終わってしまうみたいで辞める言葉を使わずに卒業しました。


天)換気扇の掃除をしようと思っているが腰が上がらない話をしました。やる日を決めた日は都合が悪かったのですが

翌日にやりました。やってみたら他の気になっていたところも手をつけて片付けました。ですが、この話をコーチに話した時、

それはコーチングじゃない。やりたかったことではなくやらねばという意識があったのではないかと指摘していただいて、

やんなきゃという気持ちがありました。

澤)私たちは掃除やりたかったんだよね。でもなかなかやれなくてという言葉を使ってしまいます。

コーチングはインサイドアウト。自分でやりたいこと、好きなことを行動化することですね。

白)台所の排水溝の掃除の話をしました。天さんの話を聞いて気持ちはやらねばならない。ここでやらなきゃ嘘つきになる。外側の刺激で動いていた。

古)大学の研究テーマのレポートが手につかない話をしました。今やっとやりたいテーマがはっきりした。エンジンかかってきたので今日頑張ります。

中j)カラオケで声が出なくなったのでなんとか歌いたい。ラジオの中にカセットが入っていたのでその日のうちにいい気分で歌えるところをやりました。

銅)布団袋に誰の何が入っているか整理したい話しをしました。話しているうちにイメージができたのですぐやりました。私もやらなきゃいけないというハードルがあったのかと思いましたが、やると気持ちがいい。そう思うとやっぱりやりたいこと。

澤)M駅まで歩きたいと話しました。行ってよかった。びっくりしたのはやったーで終わらず次のことを考えている。歩く前は考えなかったが、あそこはどうだろうかと考え始めることは本当に自分がやりたいから。

細)みなさんの話を聞いて終わってやれやれはコーチングじゃないと思いました。何々をやらなきゃいけない→こういうふうにやりたいと未来につながっていく。次にやることが見えてくる。

銅)やれやれホッとするというよりも次に何をしようという目標ができる。

白)ゴルフはなんとかしたいと思って、自分のペースで回れるコースのところがあるとわかり行っています。歩くのが楽しいです。雪が溶けたらすぐ行こうと思っている。排水溝の掃除とは全然違います。

澤)エネルギーを感じます。

天)レンジの掃除、始めはやんなきゃという気持ちが確かにありましたが、やっていくうちに楽しくなった。そこが終わったら次はここを片付けたいと。それは続いています。ラベリングしたら探し回っている時間が減りました。これはいい連鎖。


(2)5、「コーチはどうやって前進するのかを、使える情報、支援、障壁の可能性なども含めて、クライアントが考えるようにいざなう」を読んでふりかえる


澤)今 ここを読んで自分の体験を思い出していただいて、思い浮かぶこと何かありますか?

天)ダメ出しを受けることが多い。「目標に向かってこんなことができたんです」と話しても、全然見当違いで玉砕することがよくあります。まずは人のせいにしない。決断したのは自分。人を恨むことがなくなりました。

細)子どものことで勝手に思い込んでいたことを、コーチが他の選択もあるだろうと言ってそうかと思い、周りの方に相談したりしていろいろなことがつながってきて行動したら本当にありました。自分が行動できたのは、学んできたこと、コーチの一言、背中を押してもらった感じです。

銅)コーチングを始めるきっかけは、コーチに「子どもがお弁当箱をどうやったらだしてくれるか」の話を聞いてもらったこと。子どもが弁当箱をださないから私は作りたくても作れない。コーチの発想は「お弁当箱をたくさん買ってくればいいんじゃないですか」。驚きました。子どもが出さないから作れないは人のせい。自分ができることをやる。子どもの行動も変わりました。話の聞き方でこんなに行動が変わる。

古)何か物事を決める時に何を基準にしているか?の宿題がでました。自分で考え乗り越えるチャンスをくださっている。大切にしてくれています。ずっと自分で考えていきます。

白)グループワークで話せるようになりたい。苦手は経験不足。人からどう見られてるかが気になって話せないことに気がついて、機会がある時にドキドキしながらも少しずつ話して、今は全然苦じゃない。

中j)コーチングは危ない橋を回避してるという状態です。なんでもすぐ飛び込まない。相手を明確にすることは大事です。


(3)6、「コーチはセッション中やセッション間の学びや洞察を要約するために、クライアントと協力し合っています」


澤)会話の中で出てきた重要な学びを一緒に要約して確認する。前回の学びと今回の実践をつなげると強みを活かすステップが進んでいるようです。点と点だった学びがつながり学びが深まります。要するに何が言いたいのかを整理するとどういう話になるのかは学びになっています。

皆さんは話していて何か気づいたこと、印象的なことはありますか?

天)私が良かれと思ってやったこと、自分のできる範囲でできることをしたのだから問題ないと思っていた。それは謁見行為だということを言ってくださった。「あなたは得意になってる意識はないですか?」と言っていただいて、すごい抵抗感があった。だけど、どこかに傲った気持ちがあると感じた。我をはって抵抗した自分がちょっと恥ずかしくなった。私が熱くなる言葉で言ってくださったこと、自分はこう思うよと素直に伝えてくれる。それを私がどう受け取るかということ。

細)民委をやり始めたときに一軒一軒回ることがすごく緊張すると話したときに、「上手くやろうとしていませんか?」と。確かに。上手くやろうとしても自分の力でしかできない。今持っている自分の力でやりながら力をつけていこう。

銅)美しく言葉をまとめようとしても、「そんなに美しい人ですか?」と。私の全貌を見られている。答えは教えてくれません。自分で見つけ自分ができることをする。

白)叱られることが多い。傲慢になっていたり上から目線だったり、指摘を受ける。

古)自分の中の痛いところに刺さる。砕けて、また立ち上がる。

中j)直面するのは怖いこと。やりたくない。のめり込むからできるということもあるし、のめり込むから騙されるところもある。自分を守るバランスが大事。


(4)「こういうことをやりたい!こういうことをやろうと思っています!」

3人組になる。(Aさんクライアント、B・ Cさんコーチ役を順番に)


天)子ども達と集まって勉強する場を作りたい。探していたが、話しているうちにある躊躇に気がついた。自分の弱点がわかりました。情報収集する場所を見つける。

古)物置になっている部屋の話。自分ではあまり問題視していなかったのですが、話をしていくうちにこれはまずい。話してみて、具体的に聞いてくれたのでできることがわかってきました。

白)未完了のことを完了させたいと思った。皆さんの前でこういうことをやりたいと発表して具体的になったので、やれそう。やったらご報告したいと思います。

細)眼科に行きます。説明するのが面倒というか、今すぐでもないので、専門のところにいって自分の目の状態を聞いてみます。来年中に行きます

銅)やりたいことを、「いつやりますか?」と具体的に聞いてもらうと動きやすい。人に言うのは、私は力になります。

中j)やりたいことに手をつけないでブレーキをかけていたんですが、やれる日が見えました。聞かれて話してすっきりしました。


(5)全体のふりかえり

細)口にすることでもしかしたら明日くらいに予約してるかなという気持ちになりました。だから自分が思っていることをそのまま口に出すってすごく大事なこと。

天)最初のアクシデントがあったときに自分のできることは何かなという切り替えが早くなった。話していることの下にある何か。一人では気づかない。言葉に出して聞いてもらうって大事。

澤)自分の本音に気が付くきっかけになったりしますね。

白)ねばならない時は、「私が」が抜けている。私はどうしたいのか。私は◯◯をしたいということがわかりました。

中j)私は家のことをやることはやっている。好き勝手なことばっかりして危なさも感じましたが、余力でやってので大丈夫って思いました。

銅)自分がコーチングを始めたきっかけなどを話すことで自分がやってきたことを肯定的に受け取っていることを感じました。 やりたいことを話すことでよりはっきりしてくる。

澤)相互作用という感じがしますね。お互いの価値観や意見は違うかもしれないけど、違うところでいい。影響し合う。話をするって大切です。今日はありがとうございました。

皆)ありがとうございました。