2026/2/22 JCAH例会記録
(1)始めに
宮)コーチングとカウンセリングは全く違うが 悩んでいることを話す人もいて
仕方ないから聴いている。人と人は対等で上下は絶対ない。コーチも成長しないと仕方がない
コーチングの基になっている人間の捉え方は性善説。
(2)2人組作る テーマ「人間性について」
中y)仕事をやっている時 相手がどうなのか想像している 自分と関わる人とうまくやることを
大事にしている。
宮)ICF倫理は人間的な事として正直さだと当たり前の事を書いてある。書かざるを得ない。人として当たり前の
ことなのにそうじゃない人が多く嘘つきもいっぱいいる。
フェイクニュースのように人としての一線を越えることがへっちゃらな人は その後の人生が台無しになるとは考えない。
人の事に関わる役をしているが人の事には必ず限界はある。クライアントとしての自己責任とも言えるし
コーチには守秘義務があるので職業上知っていることも他者には言えない。
人間としてやってはいけないことがある。人間としてやってはいけないことを書かざるを得ない。
ある人はお客さんに何回紹介しても駄目になることが多かったが絶対嘘をつかない。
1円にもならない事を3年かけてやり遂げた。こういう人間的な生き方をしていないと仕事はやれない。
守秘義務について問われる人間性。色んな所であれこれやっている人は節操がなくなる。
人間性は常に問われる。例え間違ったとしてもまだ学べるかもしれないが 嘘つきや約束守らない人は学べない。
ステップアップできない人も学べない。
コーチングはどんどん変わってきた。倫理性が問われるので厳しい。MCC資格は世界中均一になっている。
人間としての信頼関係を築き人間として互いに尊重し合う。
仕事と作業のちがいは目的意識が違う。価値あることをしているか。
あらかじめ決められていることをやるのが作業。言われたことをやり効率と正確さを重視する。
多くの人は作業をしている。
仕事は新たな価値を提供している。目的意識や価値の提供が仕事。例えば料理を作って家族に
提供することは身体にいいものを提供している。
白)私は仕事じゃなくて作業をしている。これさえやっていればいいと思って目的や価値を見出していない。
宮)正確さと効率性だけでは使い捨てにされる可能性がある。野球だって監督の意思で出したり引っ込めたりする。
仕事をしていない人多い。新しいものを生み出しているかいないか。
クライアントの主体性 限界がある。ICF倫理規定はルールではなく人として破ってはいけない尊厳を
守るための決まりで新しい価値の提供にもなる。
銅)過去に重いものをしょっていて なかなか前に進めなかった。
中y)仕事が面白いと思うのはどうやって進めるかと考えるから。おかしいと思ったら他部門に言いに行く。
想像力を働かせている。役に立っているなと思う。「アレしろ コレしろ」だけなら無理。
宮)言われたことだけをやり続けている人は主体性をなくしていく。
中y)一緒に仕事をやっていても「これとこれをやればいいんですね」だけの人もいる
宮)コーチは人間性が問われる職業。自分の限界を心得ていないと自分として生きていけない。
役割がここからここまでとしておかないとだらしない生き方になる。今生きているのに過去の話ばかりの人。
自分の事を認めることをせずにやれないことをやろうとしてもできっこない。
今やれていることを確かにやり続ける。
打ちっぱなしのゴルフでコーチに習っている。ある程度できたらグリーンに出るが要は我流になっている。
玉がまっすぐに飛ぶとこんなに違うのかという感じ。自分が自分を教育しているのと同じ。
いくらコーチがいても自分が意識してないとやれない。
「うまくいかない うまくいっている」は自分の中の考え方や捉え方次第。
僕のコーチは絶対に直そうとしない。体でも自分軸がバラバラなら当然安定しないから玉は飛ばない。
どういうふうに受け取っているか。捉え方受け取っていることが原理原則と合っているか。
一生懸命は力みになる。力が入っているとダメ。集中し消化して納得してやっているか。
力が入っていると軸はぶれる。インターバルを置く。今の私の行いは原理原則とつながっているか。
考えていることとやっていることの譲れない線。自分の感情を入れているかどうかを自らチェック必要。
まず自分が責任を取る。間違えたら直して改善すること。失敗をやり続ける人はずっとその方向へ行く。
責任を果たさない人 ものの通りが分からない人 悪い事をすることが生きがいに感じる人はいる。
白)ケアマネージャーの役割とリンクしている。越権行為や怠慢さの問題があるが利用者の納得が大切。
宮)責任という言葉は大人が勝手に責めていたことがあったが 本来は責任あるからやりがいがある。
「あなたに任せたよ」はそれを言った自分に責任がある。
責任を負わない人や這い上がって来れない人はいるが将来は分からない。責任を持っているからやりたいことができる。
責任持たないことは自信も持てない。自分で完了形を作るから自信になる。
私は脚が痛かった時ゴルフはつきあいだけのもの。うまくなりたくないからうまくならなかったが
人は変化するし意識が変わる。今は自分でお金出して習っている。
専門性と社会性 一人じゃないから心身健全でいられる。ストレス多い職場は価値がない。
よりいい環境 「ここにいてよかった」と思える環境は自分でつくるしかない。
一人だけの世界は独特で人との関係ができないまま偏ったものだけが成長する。
老化も成長 一人では生きられない。自分一人だけで向上しないのは刺激がないから。
出会いと別れを繰り返すのが人生。
普段からやらない人が「やらなくちゃ」と思っても行動化しない。
古)心と心の交流大事だと思う。人間関係そのもの。
宮)自分が何を体験してきたかを考える。一人じゃ生きられない自分だったら色々な人と付き合って生きる。
一人で生きられる人は一人で生きればいいだけ。
分からないことをいくら考えても分からない人には分からない。自分が理解できることを学び続ける。
クライアントの力の中で理解すればいい。野球しかやってない人 野球バカになるなら大したもの。
徹底してきた人はその道で達人になるならいい。
中y)結局生きてきた道は自分しか知らない。自分を信じて生きる。人間はみんなそれぞれの価値で生きればいい。
「お互い分かりあったらラッキーだ」ぐらいの気持ち。
宮)人間的に厳しさと優しさを持っていることはすごいこと。ある程度社会的地位があってもそれにこだわることなく
高い目線にならない人。人間的に自己犠牲があり自分だけ得しようということが全くない人達に実際に会ったことは
僕の財産になっている。人にも自分にも貢献する。命を使う。やりたいことと貢献のバランスを取りながらやっていく。
一人一人それぞれの背景は何か?大事な要素。
細)平等と公平の違いが分かりやすい形で書かれている文章。その人自身をそのまま見る。
宮)公平は心掛けている 背景がみんな違う。
駒)自己認識ができていない・・配慮のないかかわりを人にも自分にもやっている 配慮しているかかわりには
なかなか応えられなかった 自分は何をしたいのかを自分に何度も訊くことになる。
中y)小さい頃は人との交流があったので 人との関わりの背景が少しはあった。下手したら質問も
ハラスメントになりかねない。知り合うことは大事な事。
★デモンストレーション テーマ「私の欠点」
銅)私の欠点はすぐに分かった気になること
宮)自分の中でどうなったらいいなと思う?
銅)ここで求められていること 相手の言うことをきちんと把握できたらいい。
宮)相手の人を把握していること すぐに分かった気になったキャリア60年を
改善したいと思っている動機は?
銅)結局母が言っていることが分からないうちに行動したら無駄な動きがある
宮)お母さんの気持ちは固まっているの?
銅)ただその話をしたかっただけ。母は「あなたに相談したかった。出来たら都合のいい時に
送って」と・・
宮)話をして何分くらいで分かればいいの?
銅)20分くらいで分かればいい・・
宮)今度お母さんと会うのはいつ?
銅)話を20分聴いて確認すればいい
宮)今度の電話はいつ?
銅)明日か明後日にかかってくる。
<感想>
古)どうなったらいいのか?現状確認がすごい。私も60年早とちりやっている。
宮)その人の背景がどうなっているか。
白)銅さんが自分で答えを出す・・結果クライアントは答えを持っている。
(3)メンバー変えて2人組つくる テーマ「わたしの欠点」
<感想>
細)こだわり続ける事 何かを探す時や編み物の事でも徹底して本を探す。
こだわり続けるだけでなく一旦休みを取ろうと思った。
中j)後からやろうと思うことが欠点 お茶碗洗いも。最近お化粧した手で眼鏡を触る。
優先順序がはっきりすれば実はちゃんとやっている。
白)人が集まった時にこの話をするに違いないと早とちりする 勝手な想像をする 安心するために勝手に
自分で考える 人の話を最後まで聞こうとするがどうしても自分の方へ・・。
宮)どうなりたいの?
白)早とちりせずに人の話を最後まで聞く
宮)時間的には縮めればいいの?何分の話を何分にしたいの?あなた自身が何が問題か分かっていない。
古)自分を責めるのが欠点 感情が強くなっている 話を聴いてくれる人に話す 客観的に見られることが大事
(4)全体の感想
銅)コーチの対応について。平等と公平の違いを大事にしていること 配慮がある関わりない関わり・・。
宮)白さんの話は自分で自分を理解していない人の話。相手は聞きやすい話なら乗ってくる。でも本人でも
分からない事をいくら話しても相手は配慮してくれない。人は興味のない話は聞かない。
本人が分からない話なら相手にも分からないのは当たり前。自分が聞きたい話は聴こうと思うから。
相手に興味あるから聴く。
細)平等と公平の違いが私なりに分かった。コーチングはクライアントの背景を考える。
配慮があって聴いてくれる。こだわりが強いことを出してみてそこもいいかなと感じた。
切り替える事をやってみる。
宮)切り替えてみてどうか?比較出来たらどっちがいいのか自分で決められる。
古)人間性 印象 作業と仕事の違い。仕事は相手がいること。
宮)勇気をもって見守る。勇気をもって抑える。何を基準にしているか。反対をやってみたから分かることがある。
中y)喋りたいことだけ喋っちゃうが相手に聞いてもらうための努力が要る。聞く質問する・・その人の人間性を
聞こうとする。価値観を教えてほしい・・人間を理解することにつながる。
宮)相手を無視して話すということは自分に戻ってくるという話。
駒)仕事が分からずに言っていた。やってきたことは標準作業をしていた。仕事はしてなかった。新たな価値を
生み出すのが仕事だと理解することで何を得るのか?
宮)理解することで何を得る・・自分がやっていることを自覚する
駒)自覚することで・・
白)配慮している関わりと配慮していない関わり。早とちりする欠点の話は本気で思っていなかったのに話していた。