ICFのCCE単位取得機関となりました。
月例会参加で3時間のCCE単位取得が可能となりました。

2026/7/26JCAH例会記録

2607JCAH例会記録

(1) 合意の確立と維持

コーチングの関係 プロセス 計画 および目標に関して明確に合意するために

クライアントおよび関連する利害関係者と協力している コーチングの合意だけでなく

各コーチングについても合意を確立している

 

宮)合意の意味をお互いに共通理解していること。相互に納得していることが互いに対等だと言うこと。

企業がお金出してコーチングを受けるのは社員 言えない範囲はある。コーチングは自身の理念や考え方

やっていることを伝える大きな問題を扱う。

企業はお金を出すがいちいち口を出さない。これは大きなこと。媚びは売れない。何がコーチングで何がコーチングでないか

線引きが難しい。

カウンセラーの宮崎は保険になるとも言われた。対等感や役割はあるが「友達のような人」は勘違い。 

習うということはリスペクトがないとやれない。信頼してくれるときちっとしゃべるしオープンにする努力をする。

勝手に決めた前提に縛られる人もいる。自己完結の人は「言ってよかった」終わってない人は「言わなきゃよかった」になる。

隠さざるを得ない何かに拘っていて強いこだわり色々ある。

 

古)隠しているとは自分で分かっていないが一つ質問してくれると芋づる式に出てきた。意識なく隠していたが

心にあることを出せた。

宮)吐き出したことはもう完了形でかさぶたになりかけている。ドロドロしていることは絶対に言えない。

直面せず避けて行こうと思う。

銅)みんなの前で話ができるのはかさぶたになっている。

宮)本音とは?

銅)本当に思っていること

宮)本当に思っていることも分けられる。基本的に人の事は話せるが人の事は言わずに 本人がオープンに

しているか否か。この分野は喋るがこのことは喋らない。ただ自分の中で繋がっているから話すが他の人には分からない。

中y)明確にしたいようなしたくないような・・痛い所を指摘された。無意識に避けている。得していることも分からない。

これ以上でも以下でもないしそもそも自分が分からない。

宮)自分の事が分からないから話せない。決められないし人の意見に左右される・・日本人に多い。サラリーマンに多い。

人の人生のお手伝いをして会社から給料をもらう。65歳定年でも元気ならまた働く人が多い。

定年来ても能力高ければ会社は残しておこうとする。

 

天)本音を見ない期間が長かったし怖かった。適当にごまかして流してきた。すごい無意識にやっていたが見ざるを得なくなった時は

抵抗感が強かった。コーチの言葉を否定して認めたくない。隠してきたことの扉が開いて少しずつ・・やっと自分の感情が出てきた。

素直に泣けるのは心地よい 素直に自分を認めると楽になった。素直に認めるのは抵抗感があって隠すにはエネルギーが必要

無意識に力が入っていた。

宮)なんで力が入ったの?

天)なんで?・・素直な気持ちを認めないから? なんでかは分かっていない。

宮)何度も考えるしかない。結局私は正常だと思っているから。自分の考え方をどこでどう作ったのか 覚えてきたのか。

「宮崎さんから習った」とか「宮崎さんに言われた」とかいう人がいる。正常と異常はどう決めているのか。 

質問に答えられない人 自分では正常と思いながら異常な事をやっている人もいる。

コーチが誠実に伝える きちっと生きる 互いに安心してやれるか 関係づくりのための土台

 

古)クライアントがコーチングを受ける目的ははっきりしていないと・・。

宮)ある程度整理された人でないと目的をはっきりさせられない。カウンセリングは自分で解決していく方向に行く。

もし病気なら治療が必要。 

銅)質問されても答えになっていない。自分でも今ここにあるものを出してからでないと答えは出てこない。

宮)カウンセリングの時にはよくもまあこんなに出てくるなと思う。垢すりと同じ 垢はどうしてもつく。

「楽になりました」はあるが目標に近づいたという話は聞かない。コンピタンシーではベースは信頼関係。

 

細)カウンセリングでは色んなことを聴いてもらい満足した。無意識に本当の事を言っていない自分を明らかにしていかない。

話さずにおこうというのはコーチングではない。

宮)妻には喋らないがここでは何回も喋っている(笑)相手が傷つくようなことを言うのは無神経。思ったことを言うのと

相手を傷つけることは違う。 アンバランスを味わってないとバランスへ向かえない。思ったことをきちんと自覚しておかないと危険。

学んだことを全部使いこなしているかと言えば答えはノーだがよく使う領域はある。

日本人の気質とは時代によって変わってくるので新しい事を取り入れる。昔は大々的なお葬式だったが今は小さなお葬式。

 

宮)「今日は何もないです」と平気で言ったクライアントがいた。だらしなく生きている人。それを言えちゃうのはコーチングを

知っていたから?

白)知らないから言えた・・

宮)知らないことを恐ろしいとは思わない。役割は違うけど上から目線はどうにもならない。波長が違う。

ラジオ局の波長がちがうのに「こっちのラジオ訊きたい」と言いながら波長を変えないでいる。本当に気づいた人は黙って行動する。

上から目線の人は感じない人。人間としてきちんと生きていない人多い。

 

(2)コーチング関係について

細)対等で信頼のある関係

宮)お互い同じ位置にいられるか ベースできちんと決めてあるか 事前の問題が大きい。この関係が身につくと

他の人との関係もよくなる。プロセスがあって目標を確認し合うのは大事な事。対等な関係だがコーチは必要に応じて目的に

合う役や立場をとる。クライアント自身が気づかないと意味がない。

影響を与えると言うことは影響を受けることにもなる。戻されることで視点を変えて質問することや他の視点からの質問で

確認できる。反応が返ってくることを受けて この角度ならどう思うのか?最初の質問にもどることもある。

相手への質問は今の答えを聴いてその中のワードを受けて質問が浮かぶ。

当然やるべきことや境界線があってやり過ぎないこと。不適切な事を提供してはいけない。きちんと範囲を決めている。

コーチングではコーチがクライアントにしてあげることはない。それぞれの役割と責任をもって協同する。コーチはお手伝いではない。

 

中y)コーチとクライアントが人間的に問題をクリアしていることが前提。私は個人的にまだまだ至らない。 

それでも実力不足だけど前に進みたい。

宮)角度変えたら一概には言えない。気づいて実行していたらコーチングは機能したと言える。どこから見るかで物事の

見え方が変わる。どの角度で見たらそうなるのか。辛い事が楽な事になることもある。

中)一つの見方しかない いつも。そこだけ。上から目線だし。

宮)誠実でない人や嘘をつく人はコーチングにならない。自分がやれることやれないことのどこに線を引くか。

明確にできないと右往左往する。どういう責任と権限を持っているか。責任を伴っている。

クライアントが何もしないというアクションを選んだとしても 本人が決めた以上はコーチの責任ではない。

コーチやカウンセラーはクライアントに余計なことは言わない。「やらない」という結論を出した以上責任は本人自身にある。

僕は外国に行きたいと思ったから行こうとしている。止めることはあり得ない。迷いは何もない。「危ないから行かない」はない。

コーチングはやらない選択をした人には何もできない。

 

中y)大きなことは迷うがやりたいことはやっている私もいる。なんだかんだ言ってやりたいことやっている。

宮)自分がやりたい。やることが人に迷惑かけるとしたらやる?

中y)いいえ やりません

宮)へっちゃらでやる人もいる。自分がやろうとした事が人の迷惑になるならやらない。行動化したことが本物。

その場でふさわしいことなのか?実際の行動を見たらその人が分かる。

 

銅)やると決めたら自分との約束 やらないのは自分を無視すること。約束を反故にしていると他の約束もいい加減にしている。

古)明日から実習生という役割。聞いていて良かったのは役割をやること。やりたいからやるだけじゃなく 職場や利用者さんに

影響があると思うことが大切だと感じた 本音で言わないとぶつかりも戻りもない。

宮)本音は場の雰囲気を考えて言い方を変えて伝える。世の中全員に嫌われることはない。嫌われることと関係なく思ったことを言う。

納得しないと前に進めない。前に進める・・後ろに行かない。後ろに戻っても前の事に関連していれば将来こうなるということは

機能するが曖昧な時は進めない。

何もしない人には「行動しないという選択をした」と捉えて何も言わない。無意識に選択しているかもしれないし意識的なのかも。

中y)どうしようかで1年過ぎた仕事 「やらない」と決めたわけじゃない・・怠慢。

 

宮)自分らしくコーチングを受けるとは?

駒)人の目を気にせず自分がこうだと思ったことを言うこと 。

天)自覚が足りないのでコーチと話すことで自分はどういう人か発見している。見つけていくこと。

宮)他者の関与は重要で「業務命令だからやる」はない。第三者の関与・・どこまで話すか 何を目標としているか

この社員はどんな目標をもっているか その中身は守秘義務がある。半年間経ってその人をどう見るか 

どこにやる気があるか やらせることはできないし仕事をやらせることもできない。本人が見いだせたらOK。

コーチングで困る・・それゆえに色んなことを考える。

 

(3)全体振り返り

細)対等・・自分が下がっちゃう私なので常に大事なこと。企業のコーチングは興味深い。業務命令だとしても対等に

聴いてもらうことはいい体験になるし 聴いてもらうことで対等を感じる。

宮)Comは共同体 一緒にやっていく。

伊)対等関係は上から目線の人には難しい。自分が上から目線だと気づいた時にはひっくり返った(笑)知らないから。

コーチングの目標がはっきりしていない 私はまだ。

中y)コーチングはアサーションにベースがある。役割を持って向き合う。日常でも上から目線は関係崩れる。

企業は利益ありきでも人がやっていることで会社成り立っている。

駒)「やりたいからやればいい」はない。人への迷惑を考える。これをやったら迷惑かもと考える・・

 

古)クライアントも勉強しないといけない。明日から学生の立場で質問や意見を言います。

天)対等の関係は難しい・・医師と患者 客と店とか。互いに対等関係を作るのが難しい。自分はどうあるか?やるかやらないかを決める。

やらなかったのはやる気や本気がなかった。自分に責任を持つことを意識する。

宮)やる気なかった。やる気があるなら黙ってやるよ。やらないのはもう答えが決まっている。やらない。でも言い訳してしまう。

天)心の底はやる気ない・・。

白)私は自分の事しか考えない。二人でやっている事だけど「本日は何もなかったので良かった」で話していた。

上司に震えながら怖いと言って余計怒られたことも思い出。

銅)土台と言う言葉・・作ること大事。信頼関係を一緒に作っていく。安心安全を作る。