ICFのCCE単位取得機関となりました。
月例会参加で3時間のCCE単位取得が可能となりました。

2026/8/23JCAH例会記録

(1)コーチとクライアントの関係性

4コーチはクライアントおよび関連する利害関係者と協力して コーチング全体の計画と目標を

設定している

 

宮)コーチとクライアントはイコールパートナーで全く上下なし。コーチはあくまでも

クライアントのためにやっている。お互いがどうやって合意するかに意味がある。

カウンセリングではカウンセラーが下。「こんなもんだろう」は危ないので対等に合意した関係が大事。

コンサルタントには相談する。答えをもらいたい。対等ではない。 

快感は止められないが最後には苦しくなる。上下の関係で育ってきた私たちは目上の人言うことは聞く。 

年長者に従うルール 年寄りの言うことを聞く文化は現実にある。尊敬する価値があったし一理あるかも知れない。

 

銅)上から目線は無意識。言えば分かってもらえる。自分の思い方が一番 それに気づくことはどうやって?

宮)普段やっている事は気づかない。当たり前のことでしかなく習慣化して日常的になると怖い。 

コーチとはコラボする関係。コンサルタントとコーチを雇っている人がいて「答えだけ教えて下さい」と言う人がいる。

どうやって分かってもらえるかを考えたら最近本人も考えるようになった。

自分の主体性が肝心。自分の在り方の問題が問われている。クライアントがコーチのせいにしてもしょうがない。

 

毎日言うことが変わる人はコーチングにならない。ただ喋りたいだけの人。 

全体計画を作りどうやって行くか。目的地に着いてからどこへいくか想像つかないこともある。

計画は計画でしかない。

行動計画ははっきりさせる。行ったことのない所なので分からない事が前提。「分からない」を大事にする。

行動してみて初めて分かる。

気づく 迷子になることには価値がある。行動してみる 考えた事と合っているかまたは違っているか。 

動くこと。ロスは多い。絶対的に相手を信頼していないとやれないことをやる。

 

会社とコラボしたコーチングでは クライアント自らが内容を会社に言うのはOK 問題ない。イコールパートナーは

アサーションを身に着けていないとやれない。

 

伊)上から目線になっていることに自分で気づかない。疑わない。何故気づいたのかというとコーチとのやり取りがあって 

「もしかして私は上から目線だったのか」と思ったが世の中の人は気づけるのか?

宮)相手にお世話になることもある。その体験をしていたら人に対して上から目線は出来ない。

上下の立場で権力志向の人もいる。会話すると言うのは五分五分。きれいごとは学びにならない。

 

古)カウンセリングのことで疑問に思ったのはカウンセラーが下でクライアントが上になるということ。

クライアントは困っているのに。

宮)それは違うクライアントは楽になりたいだけ。カウンセリングで緊急だと思ったら親が心配して本人の所へ行った。

親から「落ち着いた」と連絡があれば「ああそうですか」と答えて僕は行かなくていいということ。

それでも自分が前に出たらお節介。善意とお節介の狭間 僕にはこの基準がある。

古)以前身内の事で相談したことがあったが 私のお節介だと気づいた。

 

中y)上から目線の話。自分は教えてという気持ちやお世話になっている気もない。「もういいです」と言う家族のように。

言葉の端々に出てしまう。

宮)人の話を聞いての学びがある。学ばないと大変な事になる。自分の体験しかない。人の経験値は刺激になるが

大事な事。それを聞かないのは意味がない。

中y)自分の状態を掴みきっていない。

宮)自分と向き合っていない「こんなもんだ」と言う意識があるから。解放されなかった僕は

劣等感を感じていて それがあったから見栄を張って成功した体験があり快感になった。

それでまたやりたくなったが謙虚さがない。

 

ゴルフのコーチはうんと若いが習っているのだから相手が上。ゴルフのコーチたちは40代。「こうかな ああかな」

とやって見せて「こうしたらこうなるよ」と教えてくれる。それを実践して見せる 謙虚さを示す。 

教えてもらう時は礼儀正しく接する。

中y)なんかこんなもんじゃないかなと整理して分かったふうになった。

宮)それは舐めているから 大事なのは教えてもらっているなら身に着けていくこと。勉強して身に着けていく。

物事に対して「知らない」が前提。知っていることが前提になっていると上から目線になる。 

大学ではいい先生に出会った。その先生がレベルの高い先生を紹介してくれた。僕は生意気だったけど「すげーなこの先生」と

思って習おうと思った。

どうして自分を幼稚園に雇ったのかと訊いたら「あなたが幼稚園をやりたいと言って私が入れたいと思った 

それ以外何があるのか?」と言われた。謙虚な人は伸びる 質問で手を上げるのも早い。

 

細)カウンセリングの話 自分が下だと思っていたが急に上になってしまう。楽になるために続けてきた。カウンセリングや

他のグループ出るようになって学んだ。

宮)コーチングは自分の在り方が変わった。長い事カウンセリングベースで聞いてもらったので最初は戸惑っていた。

カウンセリングの考え方とコーチングの考え方は違う。

コーチングは動くことがベース。コーチングを長くやっていたらキャリアに合った責任がある。

キャリアを積んで分かった事はここ10年くらい。カウンセリングがベースになったのは大きい。 

キャリアがあっても分からない人はずっと分からない。動けるように行動するようになっていないのは不自然。

全て流れがある。のほほんと暮らしている人と努力している人の違いは出る。

 

白)コーチング受け始めた時は楽になりたいがあって少しずつ・・この間のぼやかしたことはずっと苦しい。

何が苦しいのか考えていなかった。血を吐くくらい苦しい 逃げてきた私 少しずつ変化が起きそうな・・

苦しさを感じている。逃げようとする自分と逃げたらダメという自分がいる。

宮)なぜ逃げたらダメなの?

白)ああ「なんで」は考えていなかった・・逃げることは良くない・・とだけ。

宮)そういう話は要らない。コーチングの話だから。

 

(2)パートナー関係について

5クライアントとコーチが互いに信頼し合えるような適合性を見極めるためにクライアントと

パートナー関係を築いている

 

宮)相性 関係性の問題。人間関係の多い人 全くない人色々いる。人間だけど同じ態度ではない。  

その人の指向性は全く違う。何故この人は人間関係が豊富なのか または独りぼっちなのか。その人の意味合いがある。

一人ぼっちの人に「もっと友人を増やした方がいい」と思ったらコーチングは機能しない。

僕は各々別々に合意しておくことで始める。その人の生き方 考え方は色々。人の見極めは信頼するしか手がない。

ある刑務官の人が「結局刑務所にいる人を信頼できるか否かです」と。

色んな人と会う そして教えてもらえる。クライアントと協力関係は適切か。 

おかしい時は変える自分。固執するのが危ない。一人の時は一本筋が通っているけどそれをはずさないと

コーチングできない。場面で変えていく。

 

伊)対等関係を作る 相手を信じないと始まらない。

宮)自分を信用できないと相手を信じられない。例えば騙され続けていて「信用している」はない。それは嘘。

伊)相手を信頼できなくても役割の上では対等関係でいる・・。

古)信頼ベースだが信頼できない人に対しては信用しないということが明確にある。100%は不自然。

宮)信頼しているということは裏切らないということ。信用しない人には「裏切るかも」と思う。

「信頼している」と言われて嬉しい人 疑う人 色んな人がいていい。

 

天)自分の事を考えていた。上から目線の自分。その下の依存性 愕然とする。自己信頼のなさ 涙出る。

宮)依存性があるから独裁者になる。相手の自由を認めない。依存性が強く人を信頼していない。

自分を丸出しにしてやっていることが安全。

銅)伊さんの話 相手を信頼していなくても対等感があると思うというのは互いに自由にものを言うこと。

宮)この人はこれについては信用できる。絶対に嘘をつかないなとか。信用するための裏付け 事実を積み重ねて

根拠を持たせる。それをして「そこだけ」は信用できる。

 

こちらが何かものを言うのが怖い人もいる。直線思考の人は怖いので状況や関係を見て言っている。

下手な事を言えないと慎重になる。正確に受け取ってもらえないなら言わない方がまし。

誤解されたくないなら言わない方がいい。関係性で変わる言葉遣い どういう関係でいるかが大切なこと。

何回ケンカしても離婚しない人もいる。

クライアントが抑うつだったら第三者へ紹介する。危ない事がある。変な感情を持っていないとは限らない。

 

(3)2人組を作る テーマ「今組んだ相手は話しやすい人か」

<感想>

銅)天さんに丸ごと聞いてもらえる人だと思っているから 家の恥も聞いてもらい心強かった。

細)古さんは話を聞いてくれる人。それをテーマにずっと話せて気持ちよかった。

中y)駒さんと 話をする気になれない。質問してもらった。私が相手をどう思っているか

思い方が原因で話せない。私はこれで通じなかったら「もういいや」と思う癖がある。誰に対しても

「もういいや」と。自分の中にある。

宮)自分は分かりやすい話し方をしているということ?

中y)はい

宮)なのに相手は理解してくれないと?

中y)やりとりの回数は十数回

宮)それでも通じなかった。何回も言ったけど通じない話を続けることは意味がない。

中y)相手が受け取りやすい話し方をしているかと言えばしていない。

宮)理解できる力のない人に分からない話をいくらしても失礼な事。その人の力に合った話ができないことも

あるが 最初から言わずにあきらめるのは馬鹿にしていること。

訳の分からない話は分からない。辻褄の合わない話に質問しても答えない。ああそうか無理なのか 答えられない

答えようがない それだけ。

中j)澤さんと。仲間とうまくいかなくなってもうそのグループには行かないと思っている。

 

★役割交代

<感想>

天)聞いてもらった。話しやすく信頼できるので うまい例えで聞いてくれたのでスッキリ。

古)実習の時の話をして「こんな事があった」が止まらなかった。

白)話しやすいと言った。理由は相手がオープンかどうかで自分もオープンになって話せる。

駒)中yさんに聞いてもらった。話しにくいと言った。他の人でも話しにくいのかという質問で

2~3回くらいで詰まってしまう。また繰り返すのではと話しにくいと言った。でも話は過去の自分ではなく

聞かれたことに答えていって続いた。最後までずっと喋っていた。

宮)それは不思議なことか 当然の事か?

駒)不思議です 当然とは思っていない。

古)駒さんは不思議と言っているが ずっとその話をしていることはある。外側の話なら続くので不思議に感じない。

銅)話せる話を聞いてもらったらどんどん出てくるのか出てこないのか。自分はどういう質問なら話せるのか、

駒)どんな話なら続くか 止まるか・・・話せると言うことでは1時間聞いてもらっている。詰まるのは何なのか?自分で

思い出して自分で考えようと思う。

宮)なぜ分からないのか?感じないのか?

銅)私の意見は今の自分を見ていないのかと。

中j)今回は話してすっきりした。友人の相手を傷つけたのは認めて他の場所で楽しもうと決意した。

 

宮)人の事を聞いていない。独自の世界の話だけ。自分の世界しかない。相手の世界が全くない。溶け込んでいく癖を

ずっとやってきた。人間やってきたことは変えられない。独特の世界にいて相手の話は聞いていない。

中y)駒さんの話が変わっていく 違っていく 定点に止まらない 流しソーメンが流れていくように。

駒)自覚症状はない

宮)だからずっとやる。改善するレベルではない。

 

(4)全体振り返り

銅)イコールパートナーシップ 一緒に。私の話す役 聴く役割に徹するのが大事。

宮)役割 個性がある。自分の役割が見えている人と見えない人いる。私は先生の役をやっている。

あくまでも人柄とは別。その役でいる以上やるしかない。インプロだと独自の世界を歩んでも

文句言われないが 独自の世界だけでもまずい。立ち位置が明確じゃないとね。

お母さんという役 昔は恋人の役 立ち位置があるのでそれを頭に入れておく。

 

天)自分の在り方 ネガティブがクローズアップ そこからどうしていくか考え。正解があるわけじゃない。

私らしくやって行く道はあるはず 今の私の課題。

宮)教えようがない 自分でやるしかないこと。自分らしさは自分のイメージ。人に助けてもらえること

やれないからお願いすること。出来ないことを自分でやろうとしてもだめ。識別できないと中途半端。

中y)らしくあること。上から目線はテーマ 一緒に伴走してくれるコーチ 山の途中頑張る。

 

伊)対等感 相手に分かる話をしていない。相手を信頼するという話。

宮)相手を信頼する 相手のことを私はどれくらい分かっているか。相手から受けたものがある。人のうわさは

事実かどうか 信頼感は自信になる。あなたは自信があることはどんな事?

伊)自分の生活をきちんとやっていること。

宮)それは自分に影響している事 人様に影響を与えることで自信があることは

伊)約束を守ることに自信がある。

 

古)クライアントが主体になって出会う人は皆先生。良くも悪くも含めて。お節介と善意は背中合わせ。

白)受け身な私 楽になりたい 受け身だからだな 「主体的」はテーマだな。

宮)呼吸するときに許可を得る?

白)いいえ

宮)自分から積極的にやらないと人生は変わらない。人に依存する時期は終わったけどあなたの中では終わっていない。

社会常識と合わない。

 

中j)曖昧にしてごまかさず楽しくやっていこうと決めた。

細)パートナー関係・・依存が残っている。気に入ってもらうことを考える。自分を出していく。

宮)ケアを受けてなくても終わってしまったことは戻ってこない。自分でやるしかない。

細さんの救いなのは今の役割をやれるうちは人からお返しがくると癒しになる。

細)人の人生の話を聞くのは興味深い 

宮)お礼をもらって癒される。

駒)話のテーマが流れるという自覚ない。振り返ると最初に聞いたことを戻して聞いてくれたと

思い出した。人の話を聞いていない。心の中ぐちゃぐちゃ あれもこれも。

宮)毎日のように「相手がこうした こう言った」と思い込んで繰り返す深刻さ。